正しい塾の選び方

正しい塾の選び方


成績を上げるために必要なことは以下の3つです。

① 自立学習の習慣を身に付けること
② 学習への取り組み姿勢を良くすること
③ 演習量をこなすこと

この3つをかなえることができる塾をお選びになることをお勧めいたします。
面談や無料体験を受ける際には、以下のポイントに注意してみてはいかがでしょうか。

集中できる自習室がある!

まず、学習には、集中できる「環境」が必要です。
いつでも利用でき、集中して学習に取り組める自習室は、自立学習の習慣を身に付けるために重要です。学習時間が増え、演習量をこなすことにもつながります。
教室の管理が甘くて、自習室がうるさいようなところはお勧めできません。

取り組み姿勢を改善できる!

第2に、授業の「質」が重要となります。担当者によって、指導の質がバラバラであったり、学生アルバイトの授業なので、その場しのぎの対応しかしていない塾もあるかもしれません。
学習の主役は、生徒自身です。生徒の取り組み姿勢を変えなければ、成績の向上は見込めません。宿題忘れや単語の暗記ができていないこと、また、演習の様子から見えてくる問題点に対して、的確な対応を行える塾が、良い塾といえるのではないでしょうか。

教えられることにこだわらない!

つきっきりで教えてもらえる方が良い、または、教えてもらわないとできないとお思いではありませんか。確かに、わからないことをその都度教えてもらえることは、魅力的に思えるかもしれません。しかし、子どもたちにとってはそうではありません。自ら問題を解くという経験のほうがもっと重要です。上記でも述べたように、学習の主役は子どもたちです。講師が教えすぎるあまり、生徒が自ら問題を解く時間が少なくなってしまっては、本末転倒です。

年間費用で考える!

最後に、学習の「量」を確保できるよう、年間でかかる費用や、入試までにトータルで必要となる費用に、目を向けることも重要です。入塾金がなかったり、入塾月の授業料が無料など、目先のキャンペーンなどに惑わされないことが大切です。
また、通常の授業料以外にも必要となる費用があります。通常授業以外に春・夏・冬の講習、定期テスト対策や入試対策、管理費や教材費などがかかる場合もあります。

学習塾というのは、受験までの長い期間通うものです。授業料が高ければ質が良いというわけではありません。安ければ安いほど良いということでもありませんが、同じ質であるならば、できるだけ少ない負担で、たくさん勉強できたほうがよいのではないでしょうか。

これらのことを見極められるよう、知名度に左右されず、実際にそれぞれの塾に足を運んで検討されることをお勧めいたします。 皆様に合った学習塾が見つかれば幸いです。

正しい塾の選び方