「褒めて伸ばす」の落とし穴

ブログ

今の時代は、学校でも塾でも「褒めて伸ばす」という考え方が主流です。

 

しかし、この「褒めて伸ばす」には、落とし穴があることも知っておいていただきたいのです。

 

「褒める」ことの効用は、「自己効力感」(自分の能力を信じる力)です。

 

この「自己効力感」は、これからの時代にキャリアを築いていくうえで

 

非常に重要なものとなります。

 

ですが、何でもかんでも「褒める」ことが良いことだと誤って認識しているとしたら、

 

「落とし穴」に落ちます。

 

「すごいね!」「さすがだね!」と過剰に期待をかけて褒めることで、

 

子どもたちは間違った「万能感」を持ってしまい、

 

現実を正しく認識することができなくなります。

 

「褒めて伸ばす」ことにこだわることで失敗やミスが指摘されず放置され、

 

そこから何も学ぶことができなくなるため、同じ失敗やミスを繰り返します。

 

結果として、褒められて育った子どもたちは、逆境に立ったときに「脆い」のです。

 

体罰はいけません。しかし、「やるべきことはキッチリやらせる」という意味での厳しさは

 

絶対に必要です。

 

そして、褒めるのではなく「勇気づける」ことで、

 

子どもたちが直面する課題を克服する活力を与えたいというのが、

 

エクレの基本的な考え方になります。

 

 

高槻市の小中学生向け自立学習型・個別指導塾ecre STUDY PLACE Daizoji
【お問い合わせ】072-668-6776

タイトルとURLをコピーしました