計算ミスをなくす

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よく誤解されることですが、

 

計算が得意な子」は「全く計算ミスをしない子」ではありません。

 

どんなに計算が得意な子でも、やはり計算ミスはするものです。

 

ただし、計算が得意な子は、計算ミスに気づくことが圧倒的にうまい

 

計算が得意な子は、自分の思考の「癖」についてよく知っています。

 

言語化できない部分も含めて、いろいろなところにチェックポイントを設けて、

 

計算ミスが発生した都度、潰していくのです。

 

具体的には

・累乗が多い場合には符号だけでもチェックする
・方程式は得た解答を与式に戻す
・関数の式が出たら通る点を代入する
・角度の問題では出た答えと見た目を比較する(鈍角か鋭角かなど)

 

以上のように一から検算するのではなく、検算するポイントを絞ることが肝要です。

 

計算ミスは、ただ闇雲に計算量をこなすだけでも、意識だけでもなくすことはできません。

 

自分の思考の「癖」を知り、細かく「チェックポイント(途中式)を刻む」といった、

 

具体的かつ効率的な日々の演習が重要になります。

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