進路選択における「ヨコ」の視点と「タテ」の視点

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「ヨコ」の視点とは、新たな選択肢(もっと別の学校)を探すということです。

「タテ」の視点とは、すでに手の中にある選択肢の魅力を再発見してみるということです。

 

進路選択に行き詰まる場合、ほぼ「ヨコ」方向しか見えていません。

すでに手の中にある選択肢に正解があるのかないのか、

深掘りを十分にしないまま新たな選択肢を探そうとします。

 

今の自分のまわりに存在するあらゆる人やモノや選択肢とのつながりは、

すべて奇跡的な偶然が幾重にも折り重なって生まれています。

自分で何でも選んで生きていると錯覚しがちですが、

実際には「自分の力の及ばないこと」の方がはるかに多いのです。

そういう前提条件の中に、私たちは生きています。

今を幸せに生きている人や、人生をうまくやっている人というのは、

それまでに出会った選択肢の中に存在する本当の魅力や価値、

可能性に気づけた人なのではないかと思います。

 

たくさん行動して「ヨコ」へ視点を広げたにも関わらず、

「これだ!」という選択肢に出会えていないとすれば、

その人におそらく足りないのは「タテ」の視点です。

 

進路選択で行き詰まったときは、すでに手の中にある選択肢の魅力を再発見してみましょう。

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