さまざまなアプローチを試すこと(=視野を広げること)

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保護者の方から「私が習った頃とやり方が変わっていたりするので、宿題をなかなか教えられない」という声をよく耳にします。

確かに、教科書を見ていると、昔とは違う解き方になっているものもあります。

なので、そのお気持ちはよく理解できるのです。

 

では、教えない、関わらない方がいいのか?と問われれば、

それは絶対に「NO」です。

答えにたどりつくには、さまざまな方法があることこそ、

今の子どもたちに学んで欲しいことであり、求められていることです。

 

「お父さん(お母さん)の解き方は先生と違う」と言われたら、「それはよかった、こうやっても解けるんだよ」でいいのです。

解き方にはさまざまなアプローチがあり、

物事にはさまざまな側面があることを知っていることが、

これからの社会を生き抜く力につながっていくと思います。

 

つまづいている生徒さんに、「少し面倒かもしれないけれど、こういうやり方もあるよ」とアドバイスすることがあります。

手順が多くなっても、その方が確実にミスなく解ける場合もあります。

最短ルートでなくても、その生徒さんにとっては最適なルートだったりもします。

 

ぜひ、ご家庭でもさまざまなアプローチがあることを感じ取れる関わりを心がけてみてください。

お子さんの視野もきっと広がりますよ。

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