目標は達成するもの

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受験生の場合、志望校という大きな目標を誰もが持つことになります。

しかし、模試の偏差値や定期試験の点数、毎日の学習内容まで目標を意識できている人は少ないものです。

目標というよりも、ただの願望となっているケースが大半。

 

達成することが前提となっていないので、

日々の勉強で目標が意識されることはなく、目標が意識されていないので、自分が疲れたらやめる、

の自己中心的な勉強を繰り返しています。

 

この状況を変えるには

「目標は達成するのが当たり前」という意識を持つことが必要です。

そして、この意識を習慣レベルにまで育てましょう。

習慣の定義は「それをやらないと気持ちが悪く感じる状態」です。

目標がないと気持ちが悪い、目標達成できないと気持ちが悪い、そうなれば成績アップは見えたようなものです。

 

あるべき基準に自分を合わせるために目標は存在します。

目標が意識されない限り、自分の枠を超えた成長は望めません。

願望と目標の違いは「達成の根拠」の有無です。

100点を目指すのであれば、どのようにしてそれを達成するのかという根拠が同時に必要です。

例えば、単語を毎日10個覚えるのであれば、そのための時間を同時に確保することです。

何の根拠もなしに「100点を目指す!」と叫ぶのは、ただの願望であって目標とはいえません。

 

勉強初心者や勉強が苦手な人にとっては、目標設定そのものが難題かもしれません。

「頑張って勉強しているけれど、なかなか結果につながらない」という人は、

目標設定が適切でない可能性があります。

 

当教室では、生徒さん一人ひとりに合わせた目標(負荷量)を提示します。

まずは、最低基準となる目標を設定し、「頑張れたらここまで目指してみよう!」

と次はそこから2割~3割増しの新たな目標を設定します。

この繰り返しで着実に実力をつけてもらいます。

 

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