授業中に教諭が体罰 他の生徒が動画撮影しSNSで公開 高崎商大附高

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00010000-jomo-l10

群馬県の高崎商科大附属高(高崎市大橋町)で10月、40代の男性教諭が授業中に男子生徒に対し、座っていた椅子をつかんで引き倒すなどの体罰行為をしていたことが1日、分かった。学校側は事実関係を認め、「危険極まりない不適切な指導」として教諭を1週間の自宅謹慎処分とした。(上毛新聞)

また、このような体罰事件ですね。
次々と学校での問題が発覚していますが、これまでも、たくさん行われていたのけれども発覚していなかったのか、増加しているのか、いずれなのでしょうか。
いずれにしても、このようなことが多発すると、学校への不信感が募りますね。

 

体罰の内容は

教諭は右手で拳をつくり生徒の額を押し、机をたたいた。さらに座っていた椅子の脚を手で引っ張り、椅子ごと後ろに倒れさせた。生徒にけがはなく、現在も登校している。

また、この様子を生徒が撮影し、動画がSNS上に公開されていたとのことです。

学校としては、この辺りのネットリテラシーの指導も生徒に行っておくべきですよね。もちろん、体罰がダメというのは前提ですが。

スマートフォン(スマホ)のクラウドサービスを使った授業中だったとのことなので、動画撮影されても仕方ないですよね。

 

体罰は許されない

指導者から、子どもに対して、指導を行うことがあります。その際に、強い口調での指導なども考えられますが、そもそも、体罰は法律で禁止されています。

1947年に制定された学校教育法では、下記のように規定されています。

学校教育法第十一条
校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。

体罰としてもそうですが、社会にでれば、暴力は犯罪です。
事の経緯は不明なので、生徒のほうに注意されるべき非があったのかもしれません。しかし、それにしても体罰というやり方でしか解決できないのは問題でしょう。

 

最後に

学校での色々な問題が起こっています。
「最近の子どもたちは…」などと大人が言うのは筋違いかと感じます。
「最近の大人たち」がしっかりしていないので、色々な問題が起こってしまいます。
そして、それが、学校という教育を行う、狭い社会の中で起こってしまうので、子どもたちは、それを見習う、影響を受けるということになっても仕方ありません。

我々大人が意識を高めていかなければいけませんね。

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