児童生徒、保護者とのSNS禁止 浜松市教委、不祥事受け指針案

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000008-at_s-l22

浜松市内の男性教諭2人が女子生徒に無料通信アプリLINE(ライン)を頻繁に送って個人的に呼び出すなどしていた不祥事を受け、市教育委員会は31日の定例会で再発防止のため、会員制交流サイト(SNS)を使った児童生徒や保護者とのやりとりを原則禁止する指針案を示した。(静岡新聞社)

浜松市において、教師が生徒とLINEを通じて、個人的なやりとりを行っていたため、SNSを通じて、生徒・保護者とのやりとりを禁止することが決定されたとのことです。

この考え方は当然であり、良いことなのですが、いままで暗黙のルールとされており、それが、ルールやマナーを教えるべき教師が、徹底できていなかったというのが、なんとも言えないですよね。

 

教師だけでなく、個人間の携帯でのやりとりはNGでは?

この指針は11月中に市立の全小中高校の教職員と児童生徒・保護者に通知する予定とのことです。

しかし、例えば、会社などの営業マンが、携帯を使ってお客さんとやりとりをするときって、自分の携帯ではなく、会社の電話、会社用の携帯を使用しませんか?

一個人としてのやりとりではなく、あくまでも、会社の人間とお客さんという関係で、やりとりをするので、これは当たり前ですよね。

ですので、決まりとして周知徹底しなければいけない現状は悲しいですよね。

 

携帯を用いてやりとりすることは、不適切な意図があるからでは?

そもそも、学校には電話機がありますよね。
それにも関わらず、自分の携帯を使用してやりとりをしようとすることは、不適切な意図があるからでしょう。

おそらく、不適切な目的を意図していない、教師のかたは、自分の携帯を使って、生徒・保護者とやりとりなんかしていないはずですよ。

そうすると、「学校の電話は数が限られているから、使用できないことがあり、自分の携帯を使用するほうが便利だから」といった意見もあるかもしれませんが、電話が使えないときは、使う必要ないと思います。

対応が遅いなどで、保護者からクレームなどがあるかもしれませんが、そんなもの相手にしなければ良いのです。

学校の電話しか使えないし、電話がふさがっていたので、対応できなかったというのが事実なのですから。

 

学校ではいろいろな問題がありますが、これも他府県・他市町村でもルール化すべき

指針案では「必要な連絡は学校の電話を使う」「教育相談は直接会って話すことを心掛ける」よう徹底するとのことですが、当たり前ですよね。

学校の教師も、業務が多忙であり、大変であるため、いろいろな問題もあるでしょう。

学校であり、教育員会であり、文科省であり、制度の整備が必要なところも多いかと思います。

しかし、ここ最近の事件やニュースを見ていると、教師側のモラルの問題も大きいのではないかと感じてしまいますね。

 

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