勉強できない子とできる子の5つの特徴の違い。成績は意識で変わる!

コラム
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長い間、普段からたくさんの子どもと接していると、「成績が良い子」と「成績が悪い子」の違いの特徴が見えてきます。

成績が良い、勉強ができる子の特徴は以下の5つに分けられます。

素直である。できないことを認めて向上しようとする。
自分のやり方・考え方にこだわらない。
発言がポジティブであり、態度・姿勢が良い。
わからないことを、出来る限り自分で解決しようとする。
自ら限界を作らず、努力を惜しまない。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

素直である。できないことを認めて向上しようとする。

これが一番大切なのではないでしょうか。

勉強でもなんでも、言われたことを言われた通りにやってみようとすることは大切です。
また、うまく行かなかったときには、周りのせいにするのではなく、自分のせいだと思い、次に向けて、反省し、改善することが重要です。

成績を上げるためのコツ 「言われたとおりにやってみる!!」
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自分のやり方・考え方にこだわらない。

「字を丁寧に書きなさい」「単語や漢字を書いて覚えなさい」「計算の途中式はこのように書きなさい」などと、勉強に関して、細かい指示を与えられたときに、その通りやろうとするのは非常に重要です。

学力が高い子どものほうが、言われたことを守ろうとする傾向にあります。
逆に、学力の低い子どもは、自分のやり方を貫こうとしますが、それが、現在の学力の原因であることに気付いていません。

成績を上げるためのコツ「答えに寄せないこと」
勉強だけでなく、不思議なこと、謎、トリックなどが分からなくてモヤモヤすることがあると思います。それらの答えがわかると、スッキリしますよね?しかし、それらを与えられた場合と、自分自身で導いた場合では、記憶への定着は大きく異なります。
読むだけ、眺めるだけの復習をやめる。「知っているからできるわけではない!」
知っていることと、できるということには大きな差があります。自分の力でできるようになるために、練習をしなければ、それは、知っていたとしても、できるということにはなりません。

 

発言がポジティブであり、態度・姿勢が良い。

精神論的なところにもなりますが、「どうせできない」と思っていたら、できるようになるはずありませんよね。

心理学の実験からも、期待をかけられた子どものほうが、成績は向上するという結果がでています。
全ての子どもたちは、「自分はできる」と信じて、正しい努力をすれば、成績は向上します。

物事を前向きにとらえる!ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変える
ポジティブな言葉や姿勢が物事を前向きにします。学習においても「自分はできる」と前向きな自信を持つことが重要です。
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自分自身を価値のある人間だと信じる。無意識の思考をポジティブに!
人間の行動は、9割の無意識によって左右されます。普段からの気の持ち方が重要です。

 

わからないことを、出来る限り自分で解決しようとする。

何でもすぐに聞くのは簡単です
ただし、知っているか、知らないかだけの問題であれば、自分で調べたほうが良いですし、そのほうが記憶にも残りますよね。

また質問するのは、意欲的で良いのですが、適切な質問の仕方というものもあります。
自分で考えられるところまでは、考えたうえで、できないことを明確にして、それを尋ねるようにしましょう。

成績を上げるためのコツ「質問の仕方を考える!」
わからないことを聞くのは、当然のことです。しかし、聞き方一つで、自分の成長につながるのか、自分自身の成長を止めてしまうのかが変わってくるのです。
成績を上げるためのコツ「質問する前にできることは自分でする!」
わからないことを解決するのが勉強です。しかし、すぐに聞いてしまう習慣は、自ら成長できる機会を無駄にしかねません。

 

自ら限界を作らず、努力を惜しまない。

できないことをできるようになるのは、とても大変なことです。

しかし、できないから、やらなければ、いつになってもできるようになりません。

できないことを克服しようとすることは、自分の限界の幅をどんどん広げていくことにつながります。

 

勉強ができるというのは、頭がいいのと同じ意味?
勉強ができる=頭がいい? 子どもと話をしていると、 勉強ができる友達・同級生などのことを、 「頭がいい」という表現をするのを聞きます。 定期テストなど、テストの点数が良いということは、たしかに頭がいいという側面もあるでしょう。 ...
知らないこと、出来ないことに取り組むのが勉強。 限界をつくらないこと!
自分自身の成長を阻害してしまうのは、自ら限界を作ってしまうことです。自分が知らないこと、できないこと、わからないことを理解しようとしたり、吸収しようとしたりすることが勉強です。

 

 

まとめ

いきなりたくさん勉強をしたり、すぐに苦手が得意になることは難しいでしょう。

しかし、勉強を効率良く吸収できるようになるためには、勉強への取り組み姿勢を整えることが重要です。

また、意識をかけることは、すぐにでもできることですので、思い当たる所は、改善し、向上へと進んでいきましょう。

 

 

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