見た目や雰囲気によって難しく感じないこと。本質を見極められるようになろう!

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良くできていることは素晴らしいこと

日々、子どもたちに、塾で使用するテキストの問題を解いてもらいます。
その際に、よくできていれば、もちろん褒めます。

これは、良くできていることを非常に嬉しく感じますので、本心で褒めます

もちろん、子どもたちのモチベーションを上げるために、パフォーマンスとしてやっている部分はあります。

しかし、正答率が良かったり、難易度の高いものだったりすると、驚きと感心から、純粋に褒めます。

このような場合、次のテストなんかでも、良い点数が取れるんじゃないかと伝えます。

学校のテストは難しい?

そうすると、子どもたちから、このような返答が返ってくることがあります。

「問題集の問題は簡単だけど、学校のテストは難しい」

といった内容です。

我々は、塾で使用するテキストの問題は、何度も何度も見ていますし、もちろん、一通りは解いています。
また、各学校の定期テストや実力テストは、毎回、必ず目を通しています。

もちろん、塾で使用するテキストにも、簡単なものから非常に難しいものまで、色々な問題が含まれています。学校のテストも同様です。

子どもたちに解かせているものを比較すると、どちらの難易度もそれほどは変わらないのではないかと思います。

先入観や見た目に惑わされないこと

それでは、何がこのように感じさせている原因になっているのでしょうか?

先入観といいますか、心理的なものといいますか、実際の難易度と違い、見た目などにより、そのように感じてしまうものなのです。

人は見え方や、伝えられ方、周りからの扱われ方といった、「見た目」に対して、先入観を持って、物事を判断してしまうものなのです。

例えば、

全国に1,000店舗あるお店
売れ筋一位の商品
検索で一番最初に表示されたホームページ

などに対しては、良い印象を持ちますよね。

それに対して、

商店街の片隅の古びたお店
聞いたことのないメーカーの商品
ホームページを持たないような会社やお店

のようなものでは、信頼感は持たないのではないでしょうか。

仮に中身が一緒であったとしても、このように感じてしまうのです。

同様に、問題集とテストでも、「側(がわ)」に惑わされて、勝手に、難しく感じてしまっているのです。
普段から、本質を見極められる目を養うことは重要ですよね。

本質という意味では、以下の違いも重要です。

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また、

応用力を身に付けるためには、まずは基本という、本質も重要ですね。

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応用力を身に付けるためには? 勉強には応用力が必要です。 テストで良い点数を取ろうと思うと応用力がないと難しいですよね。 よく子どもたちから、テストが終わったときなどに、 「応用問題が難しくてできなかった」 という声を聞きます...

 

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