勉強ができるというのは、頭がいいのと同じ意味?

コラム
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勉強ができる=頭がいい?

子どもと話をしていると、
勉強ができる友達・同級生などのことを、
「頭がいい」という表現をするのを聞きます。

定期テストなど、テストの点数が良いということは、たしかに頭がいいという側面もあるでしょう。

  • 理解力が良かったり
  • 要領が良かったり
  • 頭の回転が速かったり…

しかし、子どもたちの言う、「頭の良い子ども」は、みんなが学校で学習するよりも以前から、いろいろな知識を持っていたのでしょうか?

知識レベルのスタートラインはみんな同じ

例えば、以下のようなものを、みんなより前から知っていたのでしょうか。

  • 現在完了の用法
  • 一次関数のグラフの書き方
  • オームの法則を用いた電流・電圧・抵抗の求め方
  • 地理・歴史・公民の知識…

これらは、みんなが平等に学校で学ぶものですよね。
学んだ後に、自分のものにするために、演習・暗記などをして吸収できるかどうかが違うのではないでしょうか

その際の努力の量や質に差があるために、成績の差が生まれるのではないかと思います。もちろん、個人ごとに能力差は存在するとは思いますが。

それにも関わらず、それをひとことで、「あの子は頭がいいから」と片付けてしまうのは良くありませんよね。

勉強は平等な競技であることについては、こちらに詳しく記載しております。

学問に王道なし -There is no royal road to learning- 勉強は、最も平等な競争である。
成績が良い子どもでも、はじめから勉強ができた訳ではありません。勉強のスタートラインはみんな同じなのです。

 

才能や能力よりも努力が重要

このような考え方をしていると、社会に出た際にも、

  • 「あいつは仕事ができるから」
  • 「あの人は才能があるから」

といったように思ってしまいます。

たしかに世の中には、自分とは程遠いと思えるような成功をしている人たちがいらっしゃいます。
スポーツ選手・芸能人・アーティスト。今でしたらユーチューバ―なんかもそうでしょうね。

しかし、
みんなが知っているような成功者というのは、才能だけで現在の地位を築き上げたのでしょうか?

そうではありませんよね。
普通の人が、簡単にはマネできないような、血のにじむような努力をし続けてきた結果ですよね。

結果というのは、努力に対して、すぐに表れるものではありません。
継続することが大切です。継続の重要性は以下の記事を参考にしてください。

結果は今の努力だけではない。 継続することの大切さを考える!
何かの結果を反省したときには、改善に努めようとしますよね。そのとき、自分の行動に対しての結果というのは、なかなか表われないこともあります。続けるのか、あきらめるのか、それが、この先のあなたとなるのです。

 

高槻市の自立学習型・個別指導塾 ecre STUDY PLACEでは、
努力の大切さを知ってもらえるように指導を行います。
勉強に関するお悩みのある保護者様は、お気軽にお問合せください。

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