勉強を習慣化することの重要性。「意志決定という行為に消耗しないこと!」

コラム
この記事は約3分で読めます。

決めたことが実行できないのは、意志の弱さのせい?

何かをしようと決めたにも関わらず、思うように進まなかったという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
例えば、勉強においては以下のようなことです。

  • 「今日は数学の問題集を4ページ終わらせよう!」
  • 「今から、2時間勉強しよう!」
  • 「単語を30個覚えよう!」

などと決めたにも関わらず、思うように勉強が進まなかった…といった具合です。
そのような場合には、「自分の意志が弱いから思うようにできなかった…」などと思いますよね。

意思決定に消耗しないためには、習慣化することが重要

しかし、実は、これは意志の弱さというよりは、日々の生活において、意志にまつわる力を使ってしまっているからなのです。

どういうことかというと、例えば、人は日々、以下のようなことを決めているはずなのです。

  • 「今日はどんな服を来ていこうか」
  • 「何時に家を出ようか」
  • 「昼ごはんはどこで何を食べようか」

このように、様々な意志決定を行い、意志にまつわる力を消耗してしまっているのです。

これは、初めは大変だと思っていたことも、一度習慣化してしまえば、苦労せずに行えるのは、意志決定に力を使っていないからなのです。

継続できるようになるためには?

ということは、勉強自体により一層、力を入れて取り組むためには、意志決定に力を消耗せず、習慣化してしまうことが重要ということになります。

勉強の仕方としては、以下のようなことは、毎回、考えたり、決めたりしないようにすることが重要です。

  • いつするのか
  • どこでするのか
  • どれくらいの時間するのか

そして、習慣化するためには、勉強を必ずしなければいけないことの前後にするように決めてしまい、習慣化することをお勧めします。

例としては以下のようなものが挙げられます

  • 学校から帰ったらすぐに宿題を済ませる
  • 歯磨きした後、寝る前に10分だけ単語を覚える
  • 1時間テレビを見たら、30分、今日の復習をする

などです。

このように習慣化してしまうことが、自分の意志の強さや弱さとは関係なく、継続できることへとつながるのです。

食器の洗い物をためておくと、めんどくさくなりますが、食後、必ずすぐにするという習慣を身に付ければ、特に何も感じずに済ませることができませんか?

習慣化のためには、行動の順序を意識することも重要となります。

先延ばしの習慣を克服する。罪悪感を持たずに、思い切って遊ぶ!
嫌なことを先延ばしにしてしまうのは、誰だって同じです。そのようにならないための工夫が重要です。

 

高槻市の自立学習型・個別指導塾 ecre STUDY PLACEでは、
小中学生に、自己管理を意識してもらえるように指導を行います。
勉強・進路などに関するお悩みのある保護者様は、お気軽にお問合せください。

タイトルとURLをコピーしました