勉強という行為自体に満足しない。「目的意識を持って取り組むこと!」

次は頑張ろうという気持ち

勉強に対する結果が悪かったとき、誰かや何かの影響を受けたときなど、次のテストなどに向けて、意欲的に勉強に取り組もうとすることがありますよね。
そのような場合に、苦手な教科の問題集や参考書を買って頑張ろうとしたり、色ペンなどを使って綺麗にノートをまとめたり、暗記に力を入れるために英単語や漢字を何回も書くようにしたりする人もいるのではないでしょうか。

目的は何なのか

これらの取り組み自体は、非常に素晴らしいことです。
しかし、これらの行為は、そのこと自体が目的になってしまうおそれがあるので、注意が必要です。新しい問題集を買うと、そのこと自体に満足してしまうかもしれません。
色ペンなどを使い分けて、綺麗なノートを作ると、非常に満足感を感じてしまうかもしれません。
また、暗記のために、漢字を何回も書くのも、覚えることではなく、書くこと自体が目的になってしまうことがあるかもしれませんね。

何を得たいのか

重要なのは、新しい習慣である、素晴らしい取り組みを通じて、自分自身が何を得ようと思っているのかを意識することです。
それを忘れずに、目的意識を持って取り組むことが、学力向上へとつながるのです。