勉強という行為自体に満足しない。「目的意識を持って取り組むこと!」

コラム
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次は頑張ろうという気持ち

勉強に対する結果が悪かったとき、誰かや何かの影響を受けたときなど、次のテストなどに向けて、意欲的に勉強に取り組もうとすることがありますよね。

そのような場合に、みなさんはどのように勉強に取り組んでいますか。

苦手な教科の問題集や参考書を本屋まで探しに行って、購入して勉強しているのでしょうか。

それとも、色ペンなどを使って、綺麗にノートをまとめたり、暗記に力を入れるために、英単語や漢字を何回も書くようにしたり、といった勉強をしているのでしょうか。

 

 

目的は何なのか

これらの取り組み自体は、非常に素晴らしいことです。

しかし、これらの行為は、そのこと自体が目的になってしまうおそれがあるので、注意が必要です。

例えば、新しい問題集や参考書を買ったことに満足して、結局、ギリギリまで勉強せずに放置してしまったことはないでしょうか。

そうなってしまうと、せっかく足を運んで購入した問題集や参考書が無駄になってしまいますよね。

また、色ペンなどを使い分けて、綺麗なノートを作ることに労力を割いたために、それに満足してしまい、勉強のために覚えるという作業がおろそかになってしまうこともあるかもしれません。

暗記のために、英単語や漢字を何回も書くのも、無意識に自分がたくさんの数の英単語や漢字を書いたという結果を見て、達成感や満足感を感じてしまい、覚えることではなく、書くこと自体が目的になっていることもあるのかもしれませんね。

 

 

何を得たいのか

上記のように、せっかく勉強のために頑張った取り組みが、思うような成果には結びつかなかったという結果になってしまうと、とても悲しいですよね。

そうならないためには、勉強の方法を考える前に、まずは勉強することへの目的を明確にすることが重要です。

目的を明確にすることで、その実現に向けて、新しい習慣である、素晴らしい取り組み方法を見出すことができます。

また、それができるようになれば、自分自身が何を得ようと思っているのかを意識しながら、勉強することができるようになります。

このように、目的に向けてどのようにすればいいのかを自分で考えながら勉強したことは、必ず成果となって返ってきます。

それを忘れずに、目的意識を持って、自分を信じて前向きに取り組むことが、学力向上へとつながるのです。

 

 

 

 

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