誘惑のない環境で取り組むことが重要。「気分転換という名の甘いワナ」

我慢できる時間

皆さんは、どれくらいの時間、スマホを触らずに我慢できますか?意味もなく、パスワードを解除して…ラインを確認して…いろいろなアプリを起動して…電源を切って…ということを数分おきに繰り返している人もいるのではないでしょうか。

何かに気を取られる危険性

ということは、自由にスマホが触れる環境であれば、集中して、何かに取り組むのは難しいということになりますよね。子どもたちなら、なおさらですし、スマホを持っていればもちろんです。それ以外にも、ゲーム・漫画・音楽プレーヤー・テレビなど、違うことに気を取られながら、勉強をしていることにならないでしょうか。

集中して取り組むためには。

頑張った自分へのご褒美や気分転換として、リフレッシュした状態でさらに頑張れるのであれば、それは非常に素晴らしいことです。しかし、一旦、途切れてしまった集中力を、再度、復活させるのは非常に困難なことです。また、「どれくらいの時間頑張ったら、気分転換する」というルールが明確ではなかったら、ほんの数分しか集中して取り組めていないなどといったことにもなりかねません。

質の良い勉強のためには、自分のために、厳しくて明確なルールを作るか、集中力を妨げてしまう誘惑などない自習室で時間を決めて勉強することが有効な手段となります。