読むだけ、眺めるだけの復習をやめる。「知っているからできるわけではない!」

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復習はどのようにするのか

復習が重要なのは、当然のことですが、どのように復習するのが良いでしょうか。
「何度も教科書などを読む」、「単語や漢字などを眺めて覚える」という復習方法をする人がいますよね。
繰り返し同じ文章を読んだり、同じ単語や漢字を眺めたりしていると、内容の理解が進み、すべて完璧に覚えてしまったように思えますが、これは誤りなのです。

知っている曲を完璧に歌えますか?

例えば、自分が好きでよく聞く曲は、その曲を聞けば、すぐにその曲だと認識できますが、その曲を歌おうとしても、最初から歌詞を間違えずにきちんと歌うのは困難なのではないでしょうか。
歌う練習をしていれば可能かもしれませんが、聴いているだけでは完璧には歌えないですよね。

「知っている」を「できる」に変える!

これは、「認識できるようになること」は簡単ですが、「思い出せるようになること」は簡単ではないということなのです。
読むだけ、眺めるだけの復習では、自分で思い出せるようにはならない可能性が高いです。
そのため、復習には、ただ読むだけ、眺めるだけではなく、問題を解く、書いて練習するなどの習慣が重要となります。
これが「知っている」と「できる」の違いなのです。

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