音楽を聴きながら勉強することの弊害。勉強するときは、勉強だけをする!!

コラム
この記事は約3分で読めます。

勉強のおともに音楽はダメ!

みなさんは、音楽を聴きながら勉強をしていませんか?
いざ勉強をしようと思うと、好きな音楽を聴きながらじゃないと身が入らない…
音楽を聴きながらだと、飽きずに勉強を続けることができる!
など、様々な理由から音楽を聴いて勉強をしている人は少なくないでしょう。
しかし、自分を良い方向に向けるために音楽を聴いている、その行為が実は、勉強の妨げになる可能性があります。

音楽は集中力を妨げる原因に。その理由とは?

音楽を聴くことが勉強の妨げとなる原因には、大きく分けて二つの理由があります。
一つ目は、「音楽を聴くこと自体に集中してしまうから」です。
嫌な気持ちで勉強を始めるよりも、「さぁ、勉強するぞ!」という前向きな気持ちで勉強を始めるために好きな音楽を聴くことは、確かに良いことかもしれません。
しかし、最初はそれで勉強に集中できていたとしても、お気に入りの曲が流れてきたり、集中力が低下してしまった時などには、目の前の勉強よりも、音楽の方にどうしても意識が集中してしまいます。
そのおかげで、勉強に飽きずに集中し続けられる、といえば聞こえは良いですが、3時間勉強した中で、3時間みっちり集中して勉強に取り組めた場合と、3時間の中で音楽に気を取られながら勉強した場合とでは、どちらの勉強が充実しているものであるかは一目瞭然なのではないでしょうか。
二つ目は、「文章を読むプロセスの妨げになるから」です。
特に、音楽の中に聞き取れる言葉があると、人は無意識にそちらに気を取られてしまいます。
自分のお気に入りの曲であればなおさらですが、咄嗟に勉強中に歌詞を口ずさんでしまうといった場合には、完全に意識が勉強ではなく音楽に向かっていますよね。
このように、問題文や英文を読んでいる時に、耳に入った言葉に気を取られてしまうと、自分が今、何を読んでいたのか、何を聞かれていたのかが頭に入ってこなくなったり、読み間違えてしまったりする可能性があります。

最も集中できる方法は、勉強のみに集中すること!

上記の理由からもわかるように、音楽を聴きながら勉強すると、どうしても音楽の方に意識が向いてしまって、100%の意識と労力を勉強に注ぎ込むことは困難です。
自分では、勉強の効率を上げると信じて行っていることが、実は、効率を悪くする行動かもしれないとなると、悲しいですよね。
やはり、勉強に最も集中できる方法は、勉強のみに集中することですね。
結論として、当たり前のことを当たり前に行うことが一番良いとの結果でしたが、苦手な内容のものであっても、それから逃げずに何度も同じ内容を繰り返し行うこと、その積み重ねが、結果を大きく左右するのではないでしょうか。

高槻市の自立学習型・個別指導塾 ecre STUDY PLACEでは、
集中して学習できる環境をご提供いたします。
勉強に関するお悩みのある保護者様は、お気軽にお問合せください。

タイトルとURLをコピーしました