一日一日を大切にする。 「何のために」なのかを考えること

コラム
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何となくはダメ

学校の授業やクラブ活動、学校以外での学習や習い事など、ものごとを行う際には、今、自分自身が、何のためにそれを行っているのかを意識することは、成長する上で非常に重要な事です。

まれにですが、「何となく行かされているので…」という理由だけで、塾に来る生徒がいます。
最初のきっかけは、それでも良いかもしれません。
しかし、いつまでも、何となく行かされているという状態であれば、成果にもつながりませんし、自発的ではない行動を継続することは難しいでしょう。

自分で踏みしめる一歩一歩

このように、目的意識を持たず、ものごとを自分のこととして捉えられないのであれば、この先高校に進学したとしても、大学・専門学校に行ったとしても、就職したとしても、自分が何のためにそこに行っているのか、何のためにそれをしているのかを見出すことができずに、挫折するという人生を歩んでしまいかねません。

挫折というと、少しきつい言い方になるかもしれませんが、目的意識を持たずにものごとに取り組んでいては、学校でも、会社でも、意欲や熱意があるという風には評価されませんし、自分自身の学力向上やスキルアップもあまり望めないでしょう。
そうすると結果も出にくくなりますよね。

学んでほしいことは

普段から、自分自身の行動が、何を意味しているのか、何のためにするのかをしっかりと、考えることは、これから先の長い人生を歩んでいくにあたって、非常に重要なことなのではないでしょうか。
そうはいっても何のためにするのか目的意識を持つことをすぐにはできない人も少なくないでしょう。
何のためにするのか目的意識を持つことができなければ、まずは簡単な目標を立てることから始めていきましょう。

勉強であれば、「次のテストで合計○○○点を取る」など点数を目標にする良いです。

目標を立てることについては、こちらも参考にしてください。

「やらされる勉強」ではなく「進んでする勉強」! 目標は自分で決める。
自分自身で何ができるのかを考え、行動する、「進んでする勉強」がやらされてする勉強よりも圧倒的に良い結果につながります。
自己効力感を高める!頑張れば手が届くが、頑張らないと失敗しそうな目標を設定する
自己効力感を高め、実現可能な目標設定を行い、ひとつずつクリアすることで達成体験を積み重ね、意欲的な努力を継続させることができます。
目標を持って勉強を行う「今、自分が何を勉強しているのか」を意識する!
なんとなくする勉強は成果に結びつきません。具体的な目標を持って取り組むことで意識が変わり、よい結果を生み出します。

その点数をとるためには、まず前回のテストでどの教科ができていてどの教科があまりできていなかったかを振り返り分析し、1日あたりどのくらいの時間勉強する必要があるのか、苦手教科をどうすれば克服できるのかなどの計画を考えなくてはいけません。
目標が達成できなければ、どこに改善の余地があるのかを考え、次にまた新しい目標を立てる。
目標がクリアできればもっと上の目標を立てる。
このようなサイクルを、年間を通して繰り返し行うことで、「自分の学力向上のため」に勉強をするという目的意識を持てるようになるのではないでしょうか
このようなことを、勉強を通じて、子どものうちに学ぶことが必要ですね。

 

高槻市の自立学習型・個別指導塾 ecre STUDY PLACEでは、
自分が何のために勉強しているのかを意識してもらえるように指導を行います。
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