成績を上げるためのコツ 「答え合わせの意味を考える!Part2」

コラム
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前回は、答え合わせを正しく行う重要さのうち、注意深さについてお伝えしました。

成績を上げるためのコツ 「答え合わせの意味を考える!Part1」
勉強においては、答え合わせは非常に重要です。そして、それは、自分自身で行うことに大きな意味があります。

今回は、答え合わせが正しく行えない二つの原因のうちのもう一つの原因についてお伝えします。

自分の気持ちに左右されない

答え合わせが適切に行えないもう一つの原因は、故意によるものです。

これは不注意による間違いよりもある意味で厄介かもしれません。
解き直すのが面倒くさいという気持ちや、間違えたくないというプライドから生じるものではないでしょうか。

また、「本当はわかっていたので、バツにしたくない」といった理由もあるのかもしれません。

間違えてしまっても解き直して、忘れないように何度も反復して暗記すればよいだけですし、そのために自分自身で答え合わせをするのですが、答え合わせの意味を全く成していません。

 

 

間違いはチャンス!

いずれにしても、故意に不正を行うことは、道徳的にもよくありません。

日常生活においても、嘘をつく、ごまかす、人を欺くといったことにもつながりかねません。

嘘をついてもいい場面は、相手のことを思いやるなどの場面では良いかもしれませんが、自分自身に嘘をついて勉強をしても全く成長できません。

また、「本当はわかっていたけれども、うっかりしていただけなので、間違っていない」という思いから、少し書き直してマルを付けてしまうなどといったこともあるかもしれません。

しかし、これは、自分自身のあやふやなことが、せっかく判明し、それを確実な理解に変えるためのチャンスを自ら失ってしまうことになります。

間違ってしまった問題は、後からテキストを見返したときに、以前間違ってしまった問題であることを明確にできるように印を付けておき、夏休みや冬休みなどの長期の休暇の時に、その印がついて問題を中心に解き直しをすることで、効果的な復習をすることができます。

間違えてしまうことは悪いことであるという風に思い込まず、間違いを素直に受け入れ、同じ間違いを次にしないようにするにはどのようにすればよいかと考えることが、勉強の本質ではないでしょうか。

学校や塾や家庭での勉強というのは、受験などの本番に向けての練習であるという一面があります。
間違えた場合でも、間違いをポジティブにとらえ、本番に活かすことが重要です。

 

 

良い習慣作りを

今後は、答え合わせも勉強において重要なポイントであることを意識し、丁寧に解答と照らし合わせる姿勢、些細な間違いもチャンスととらえる意識を持ち、成績向上のための良い習慣を身に付けましょう!

 

 

 

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