知らないこと、出来ないことに取り組むのが勉強。 自分自身で限界をつくらないこと!

判断基準は何か

ごくまれに、学校で習ったか、学校で習っていないかを、勉強の際の判断基準にする生徒が見られます。

限界をつくらない

例えば、学校でまだ学習していない単語を覚えてくるように指示すると、「まだ学校で習っていないので覚えられない」といったような返答をすることがあります。
もっと良くないのは、数学などで、同じ公式や同じ考え方を用いるのに、同じ形式の問題を学校では学習していないので、出来なくても良い、やりたくないといったような判断をしてしまうことです。

勉強とは何か

このような考え方のもとに、自分自身で限界を作ってしまうと、問われ方が変わった場合や、実力テスト、入試などになると、到底、対応できるはずがありません。
また、それ以上の成長を自分自身で妨げてしまうことにもなりかねません。
どんなことでも、自分が知らないこと、できないこと、わからないことを理解しようとしたり、吸収しようとしたりすることが勉強なのです。
そして、このようなことを積み重ねることが、未知の困難にぶつかったときに、自分自身の力で克服できるようになる力へと結びつくのです。
このことは、勉強以外の困難にも通用する力へと応用できます。