人生を豊かにするためのポイント「想像力を高める!」Part1

コラム
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想像力を使わなくなる?

世の中が便利になるにつれて、人間は、想像する機会が減少し、想像する力が乏しくなっていってしまうのではないでしょうか。

例えば、現金でしか買い物をしなければ、今月あとどれくらい使えるのかは明確ですが、カードやスマホ決済で支払うとそのようなことは不明確になってしまいかねません。

現在であればスマホ決済の際に残高が確認できたり、今月はいくら使ったかを管理できたりするので、お金の流れ自体は簡単に把握できますが、その反面、インターネットショッピングで簡単にものが買えるので、今それほど必要性がないものまで買ってしまうなどして、結局その月は赤字になってしまったりすることもあります。

便利なもののおかげで生活自体は豊かになってしまっていますが、こうした例はあちこちで見聞きします。

 

 

考える大切さ

今の世の中は、パソコンやスマホ、インターネットが普及し、情報が溢れかえっています。

そのため、わからないことや知らないことはすぐに調べることができる反面、努力して自分で考え抜いたり、苦労して調べたりといったことが少なくなってしまっています。

それが原因であることが明白な事例として漢字の読み書きが当てはまります。
パソコンやスマホを普段からよく使う比較的若い世代の人は、漢字の読み書きに苦手意識をもつ人が多いです。

わからない漢字が目にするとスマホなどですぐに調べる事ができるので覚える必要性があまり感じられません。

そうすると、当然語彙力は落ちていきます。
語彙力が落ちること以外にも、考えることが不足すると、できなくなることがあります。

それは、自分の行動や発言が周りにどのような影響を与えるのかが想像できなくなってしまうことです。
自分の言動に対して他人がどのように感じるかは感じている本人に聞く以外に分かりようがありません。

ものごとの表面的な部分、情報のみを調べてわかったつもりでいる人は、陥りやすいのかもしれません。

 

 

人に対して、そして、物事に対して

大切なことは、普段から、人に対しては、思いやりを持つことです。

「こんなことをされたら嬉しいだろうな」とか「あんなことをされたら嫌だろうな」などと考えることです。

物事に対しては、興味・関心を抱くことです。興味・関心を抱くと、もっと詳しく知りたい、どのようになっているのだろうというように想像力が働きます。
普段からの習慣が想像力を高めることには有効なのです。

次回は、この力を応用させることについてお伝えします。

人生を豊かにするためのポイント「想像力を高める!」Part2
想像力を高めることは、勉強だけでなく、目標達成を実現するための力へとつながります。

 

 

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