言われるから、やらない。やらされるから、続かない。 Part1

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子どもたちには成長できる可能性が

勉強とは、やらされるものではなく、自分でするものです。
子どもたちには、本来、自ら学び、自ら解決する力があります。

逆効果にならないように

子どもは、勉強をしなければいけないことはわかっているはずです。
わかっているのに、または、やろうとしているのに、「やりなさい」と言われると、逆効果になってしまいがちです。
大人でも同様です。電車で座っているときに、自分の目の前にお年寄りが来れば、自ら座席を譲ろうとしますが、見知らぬ人に「譲ってあげなさい」と言われると、その人に言われたから譲ったようになってしまいますし、いい気分はしませんよね。

見守ることの大切さ

このように、自主的に、または、善意でしようとしていることに対して、指示されると、やる気を失わせる可能性が高いのです。
われわれ大人がするべきことは、子どもの成長を見守ってあげることではないでしょうか。
もちろん、知らないことは教えてあげないといけませんが、赤ちゃんが初めて立ち上がるときや、子どもが自転車を補助輪なしで乗れるようになるときのように、子どもの可能性を信じてあげることが重要です。

次回は、子どもの側から、どのような場合には、自ら取り組もうとし、それを続けられるのかということについてお伝えします。

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