成績を上げるためのコツ「質問する前にできることは自分でする!」

コラム
この記事は約3分で読めます。

わからないときにはどうするのか。

問題を解いているときに、ふと「あれ、この問題ってどう解くんだったかな?」と解き方を忘れてしまったり、解き方すらも覚えていないような、わからない問題に出会うこともあるかと思います。

みなさんは、わからない問題に出会った場合、どのように質問していますか?

まず、質問をする前に、自分で考えてみて、全部わからないなりに解いてから質問しますか?

それとも、自分で考えてみて、解き方がわからなかったら質問しますか?

それとも、パッと問題を見て、わからないと思ったら、すぐに質問しますか?

 

できるところまではやってみる

実は、わからない問題に当たった場合に、「どのように質問するのか」ということが、成績の向上を大きく左右します。

上記の質問の中で、一番成績が向上しにくいのは、パッと問題を見て、わからないと思ったら、すぐに質問する場合です。

わからない問題は理解しないと解けないわけですから、「この問題がわからない」というように質問してしまえば、一から教えてもらうことができるので、満足感は得られるかもしれません。

しかし、自分で「この解き方だったら大丈夫かな」などと考えて、悩んで解いた人に比べると、問題を解くまでに考えた時間の違いは一目瞭然ですよね。

そのため、わからないことをすぐに何でも質問してしまうことは、結果として、自分で考えて解こうとする習慣にはつながりません。

そして、そのことは、自分自身でやり遂げられる力を奪ってしまうことになりかねません。

それでは、どのように質問するのが良いでしょうか。

 

できる幅を広げる

問題を解くところから、順を追って説明します。

まずは、問題文をよく読み、どのような問題なのかをしっかりと理解します。

そして、自分自身の力でできる最大限までは、ノートに記述します。

数学の文章題であれば、図などに書き表し、できるところまで、自分自身で式を作ります。

英作文であれば、わからない個所(単語)以外は全て記述します。

そして、「この問題のこういうところがわからない、自分自身でできるところまで書いたものは合っているのか」を質問します。

このように、自分ができる限界まで知恵を絞って考えて、問題を解くという習慣を身に付けることで、考える力が身に付き、少しずつ、自分自身でできる幅が広がっていきます。

時間をかけても良いのです。

問題とじっくり向き合うことは、必ず、成績向上につながります。

 

質問の仕方については、こちらも参考にしてください。

成績を上げるためのコツ「質問の仕方を考える!」
わからないことを聞くのは、当然のことです。しかし、聞き方一つで、自分の成長につながるのか、自分自身の成長を止めてしまうのかが変わってくるのです。

 

高槻市の自立学習型・個別指導塾 ecre STUDY PLACEでは、
小中学生に最適な指導を行います。
勉強に関するお悩みのある保護者様は、お気軽にお問合せください。

タイトルとURLをコピーしました