ほんの少しの工夫が結果を大きく左右する! やりっぱなしにしないこと。

コラム
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やりっぱなしにしていませんか?

学校や塾では、「これを覚えておきなさい」「ここはテスト(入試)に出るよ」などと言われることがあるかと思います。

みなさんは、このようなとき、どうしていますか。
その箇所に線を引いたり、付箋を貼ったりする人もいるかと思います。
それらは、非常に素晴らしいことです。
しかし、せっかく教えてもらったことを復習し、確実に理解・暗記できている人はどれくらいいるでしょうか。

同様のことは、新しい取り組みをする場合にも言えます。
「さあ、これから、気分を変えて、勉強に取り組もう!」と、新しい問題集などを購入することがあるかと思います。
もちろん、非常に素晴らしいことです。

しかし、このような場合に、新しい取り組みを行うということに満足していないでしょうか。

 

復習が大事

これらのような場合においては、いずれも「復習」が抜けてしまっているということが多く見られるではないでしょうか。

覚えなくてはいけない内容、テストに出る箇所がわかっていても、テスト直前までノートを再び開くことはないという人はいませんか?

また新しい問題集を買ったものの、最後のページにたどり着くことなく、半分くらいで面倒になって、本棚の肥やしになっているという人はいませんか?

どちらもやりっぱなしになっていますし、復習が全くできていません。

人間は頑張って覚えたことでも一日経てば、半分以上は忘れてしまう生き物です。

脳の仕組みについてはこちらを参考にしてください。

脳のメカニズムを利用した効率的な勉強方法。エビングハウスの忘却曲線とは
学習した内容を忘れにくくするために効果的な勉強法とは? みなさんは、こんなことでお悩みになったことはないでしょうか? 英単語や漢字、古語が覚えられない… 理科や社会で点数が取れない… 数学の公式が覚えられない… ...

頑張ってもいなくて、途中でやりっぱなしにもなっていれば、余計に記憶には残りません。
そうならないためにも継続して復習をすることが大切です。
覚えなくてはいけない内容、テストに出る箇所は何度も書いて覚えたり、問題を何度も解くことが必要です。

読んだり、眺めたりだけの復習では定着しません。

読むだけ、眺めるだけの復習をやめる。「知っているからできるわけではない!」
知っていることと、できるということには大きな差があります。自分の力でできるようになるために、練習をしなければ、それは、知っていたとしても、できるということにはなりません。

新しい問題集は、まず買う前に今家にある問題集を全てやり終えたのか、またその中で分からない問題は先生などに聞いて理解できているのかを確かめてください。
そのうえで本当に必要なら買いましょう。
そして最後までやり遂げましょう。

中途半端にしないこと。

どのような場合においても重要なのは、やったことに満足してしまわないことです。

そして、学んだ内容は、一つひとつ確実に理解・暗記することが重要です。
色々なことをやろうとして、どれも中途半端にしてしまうのではなく、できることを一つずつ確実にこなして、自分の知識や学力に変えることが重要です。

これからは、学習しことはやりっぱなしにせず、一つひとつ確実な知識を身に付けて、学力の向上を目指しましょう!

 

 

 

 

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