先延ばしの習慣を克服する。罪悪感を持たずに、思い切って遊ぶ!

コラム
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つい、今やりたいことに、目が向いてしまう

「勉強しなければいけないのはわかっているけど、つい…。」などといったように、目の前に課題があるのがわかっているのに、「今やりたいことに、目が向いてしまう。」といった経験がある人も多いのではないでしょうか。

テスト前に、「さあ、今から、気合を入れて勉強するぞ!」と思ったのに、「机の上が散らかっているので、まずは片付けをしてからにしよう。」という経験のある人も多いのではないでしょうか。

これは、「Procrastination」と呼ばれ、日本語では「先延ばし症候群」と訳されています。

先延ばし症候群とは

勉強において、この先延ばし症候群が引き起こす問題点には、次のようなものが挙げられます。

  • 後ですると思いつつも、結局、時間がなくなり、中途半端にしかできない。
  • 中途半端にしかできていないので、結果が伴わず、意欲を失う。
  • 積み残しが増えていき、取り戻せなくなってしまい、手が付けられなくなる。
  • 遊びも勉強も中途半端なので、ストレスがたまる。
  • 周りから指摘されることにより、さらにストレスがたまる。

いかがでしょうか。思い当たるところはありますか?
このようになってしまっていては、どんどん悪循環になり、ここから抜け出せなくなってしまいます。

行動の順序を変えることが、先延ばしの解決に。

上記のような、先延ばし症候群が思い当たる場合は、今のうちに、嫌なことを先延ばしにしないための習慣を身に付ける必要があります。

そのためには、これまでの「遊んでから、勉強する」という順序を逆にし、「勉強してから、思う存分、罪悪感を持たずに遊ぶ」という順序に変えるだけで良いのです。

例えば、家に帰ってきて、ごはんを食べてからだと、お風呂に入るのがめんどくさくなるかもしれません。そうすると、先にお風呂に入ってしまい、晩ごはんを食べるのを楽しむという順序に変えるだけで、劇的にめんどくささが軽減されるかもしれません。
(これは各ご家庭の生活リズムなので良し悪しの例ではありませんので参考までに)

この先、日常生活や仕事においても、やりたくないと感じることに、たくさん出会うはずです。しかし、そのような場合にも、先延ばしをしない習慣が身についていれば、スムーズに課題をこなしていくことができるのではないでしょうか。
今のうちから、先延ばしにしない習慣を身に付けることは、社会に出てからも周りと差をつけるための、非常に重要な力となります。

先延ばししないためには、意思決定に消耗しないことも重要です。

勉強を習慣化することの重要性。「意志決定という行為に消耗しないこと!」
人は、常に意思決定を行っています。そして、その行為には、たくさんの力を消耗してしまいます。意思決定に力を消耗しなければ、その後の行為に、思う存分力を発揮できるはずです。

 

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