入試に向けてやるべきこと Part4 時間配分を意識する!

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入試では、試験時間内に、自分の力で解くことのできる問題を全て解答し、できるだけ点数に結びつく解答用紙を作ることが重要です。
問題を解く際には、何も考えずに、ただ前から解いていってしまうと、「時間が足りなくて、最後まで解けなかった」などといったことになりかねません。
ここでは、入試などのテストにおいて、どのように時間配分を考えて挑むのかについて、ご紹介します。

問題数・問題量を確認する

テスト開始時には、まず問題用紙の枚数と大問数を確認します。
国語や英語であれば、知識問題がどれだけあるのかと文章題が何問あるのかを確認することも重要です。
数学であれば、計算問題と文章題の割合を確認しましょう。

時間配分を考える

問題に目を通したら、試験時間内に全て解答するつもりで、大問ごとに、およその解答時間を決めます。
試験時間のうち5分程度は、見直しの時間に充てられるように、残りの時間を大問ごとの解答時間に割り当てましょう。

解答する順番を工夫する

テストが終わった後、解き残した問題を見返した時に、「もう少し時間があれば、できていたのに…」などと後悔した経験がある人も多いのではないでしょうか。
そのようにならないためには、解答する順番を工夫します。
国語や英語であれば、知識問題は、解答に時間がかからないので、先に解いてしまいます。
これらは、知っているか知らないかだけの問題なので、知らなければ、考えるだけ時間が無駄になってしまいます。
また、数学であれば、計算問題のように、時間がかからず、点数に結びつきやすいものを、先に解答しましょう。
早い段階で、解答用紙が埋まることは、心理的な余裕を作ることにもつながります。

このような時間配分は、テストや入試本番で初めてやってみて、できることではありません。
普段から、勉強をする際には、ただ演習を繰り返すだけでなく、時間の使い方を意識する必要があります。
その際には、今の自分にできそうな時間よりも、少し短い時間での演習を心掛けてください。
このことは、自分自身を心理的に追いこみ、最大限の集中力によって、今の自分以上の能力を発揮するための訓練になります。

これまで、4回に渡って、入試に向けてやるべきことをお伝えしてきました。残された時間を有意義に過ごすために、これらを実践し、悔いのない高校入試を迎えましょう。

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