ピンチはチャンス!失敗は次に活かすための教訓。

コラム
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テストとは何のためのものか

学校のテストや模擬試験が返却されると、その結果に対して、一喜一憂することも多いのではないかと思います。
結果が良くなかった場合には、落ち込んでしまったり、勉強以外のことまで手がつかなくなってしまったりすることもあるかもしれません。
しかし、テストというのは、結果が良くなかった人を否定したり、落ち込ませたりするためのものではありません。
学校のテストや模擬試験は、勉強方法や知識・理解の定着度などを確認するためのものとして実施されています。

失敗を活かすためのテスト分析方法

では、テスト後にどのように分析すれば、次に活かせるのでしょうか。
それは、以下の点に着目することが重要です。

返却されたテストの結果

・字を丁寧に書いていない箇所がないか
誤字や略字、脱字などで点数が減点されている場合は、普段からその癖が出ている可能性が非常に高いです。癖はすぐに治るものではないので、テストの時だけ気を付けようとしても同じ間違いをしてしまうかもしれません。そのため、日頃から字を丁寧に書くよう意識することが重要です。
・漢字や英単語など、語句が埋められているか
漢字や英単語など、語句の間違いは、日頃からコツコツと覚える習慣をつけるだけで大幅に改善されます。テスト前に慌てて復習するのではなく、テスト前には確認するだけで良い状態にしておくことがベストですね。
・テスト範囲の内容が理解できていたか
テスト範囲の内容(数学の計算の仕方や解き方、英文法など)が理解できていないままにテストを迎えてしまうと、良い点数は取れないですよね。わからないところをテスト前に復習することも大切ですが、テスト前に慌てるのではなく、日頃からわからないところを聞いて理解できるようにすることが重要です。
・時間配分は充分に足りていたか
時間配分ができていなかったために解けた問題を解くことができないのはすごくもったいないですよね。時間を気にしながらテストに取り組むよう意識するだけでも大幅に改善できます。また、問題の全体像を見て、解ける問題を解いてしまってから時間のかかる問題に取り組む等の工夫をすることで、解ける問題の得点を落とすことを防ぐことができます。

テスト期間中の取り組み

・範囲や科目を絞って勉強していないか
・テスト一週間前に慌てて勉強していないか
・一夜漬けで勉強していないか
上記のような反省点が挙げられるのであれば、普段からの学習がおろそかになっている可能性が高いです。テスト一週間前や、テストの前日に一夜漬けで慌てて勉強した内容は、その時は覚えていても、長期的に覚えることは不可能です。
そのため、テスト前に慌てて勉強するのではなく、普段からコツコツと復習し、わからない箇所は理解するように努力することが重要です。
このように、テスト前の行動や勉強方法、勉強時間、計画などを分析することで、得点につながらなかった原因を探ることができます。
その原因を知り、改善を図ることが、次のテストで良い点数を取る近道になります。

失敗をバネに!

もちろん、テストの結果が良いに越したことはありませんが、テストの結果が良くなかった場合は、むしろチャンスと考えましょう。
結果が良くないということは、勉強方法、勉強時間、計画など、何かに問題があるということであり、このままではダメだということを知らせてくれているのです。
また、テストで間違えた問題についても同様です。

入試本番で間違えたわけではないので、今回の方法をしっかりと取り入れて改善することができれば、まだまだ挽回することが可能です。
間違えたものは、自分自身の理解不足として、復習を行い、本番で同じ失敗を繰り返さないように、一つずつ、自分の知識へと変えていきましょう。

高槻市の自立学習型・個別指導塾 ecre STUDY PLACEでは、
失敗を反省の上、改善し、次へと進められるように指導を行います。
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