「やらされる勉強」ではなく「進んでする勉強」!目標は自分で決める。

心理学に、次のような実験があります。
自分で店を決めて、自分で並んで買ってきた宝くじと、友人に頼んで、ついでに買ってきてもらった宝くじ、2つのうちどちらのほうが当たりそうかという期待度を測定するものです。

この実験では、自分で買った宝くじのほうが、当たりそうだという期待度が高くなるそうです。

他人任せにできない

自分で買った宝くじの場合に期待度が上がるのは、こんな大仕事は人任せにはできないという心理が働くためです。
この性質を活かしたのが、ユニクロの、何色ものポロシャツやフリースを発売し、「自分だったらどれが似合うかな?」と強制的に選択させる販売方法です。

自分で決めたものに価値を感じる

一度選択すると、人はそれがほしいという気持ちになります。店員から「これがお勧めですよ」と言われたものよりも、自分で考えて、自分で選んだものには、数倍価値があるように感じるという心理です。

目標設定も同じ

目標を設定する場合も同じです。自分で選んで、自分で決めた道なのだから、これで良いと強く信じることができます。
そして、そのために、自分自身で何ができるのかを考え、行動するほうが、人に決められ、やらされるよりも圧倒的に良いのではないでしょうか